視線恐怖症

(あがり症の改善可能な症状3)




(視線恐怖症の症状と改善のための説明)

人と会話をする時に相手の視線が気になってしまうという視線恐怖症は自分が人から見られているように感じ緊張してしまう、人の視線が気になってしまい、ぎこちなくなってしまう、このために、思うように体を動かせなくなってしまい、常に体に力が入ってしまう、というような形で現れるものです。

これに対して、自分の視線や目つきが相手を不快にしたり、変に思われるのではないかと不安になるのが自己視線恐怖症と言われているものになります。

この自己視線恐怖症は脇見恐怖症と言われているものに近い症状だと考えて良いと思います。

また、恥ずかしさや緊張から相手の顔を見られないと悩むのが正視恐怖と言われている症状になります。

そして、これも視線恐怖症に含まれる症状なのです。 このように視線恐怖症と言っても色々な形で症状が現れてきますが、森田療法の学習をしていく中で視線に対する「とらわれ」が和らいでくれば、この結果として改善してくるものなのです。

なお、書けい(手の震え)や震え恐怖も、ある意味、視線恐怖症の要素を含んでいるように思います。

また、他のあがり症の症状も、この視線恐怖症の要素を含んでいることが多いと言えますので、あがり症の中でも、この症状に悩んでいる人が多いのではないかと思います。


※視線恐怖症のさらに詳しい克服方法については、参考ホームページが参考になると思います。


なお、こちらのページも参考になると思います。
1.社会恐怖症の代表的な症状
2.視線恐怖など悩みのタイプB



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関連サイト:神経症克服のポイント 対人恐怖症など神経症とは 対人恐怖症(症状他)