対人緊張

(あがり症の改善可能な症状1)




(対人緊張の具体的な説明)

人前で話すのが苦手で、人前に出ると緊張し苦しくなるとか、人前であがってしてしまい思うように話が出来なくなってしまうとか、人前で発表するような時に緊張し足や手、声が震えてしまうというのが対人緊張の症状になります。

これは、あがり症(人間恐怖)に悩んでいる時に、共通して見られる症状の一つになります。

つまり、赤面症多汗症など、あがり症の他の症状の場合でも、その根底には、この対人緊張があると言って良いと思います。

ですから、この対人緊張、つまり人前での緊張を、いかに「あるがまま」に受け入れることが出来るようになるかが、あがり症を改善していく上でのポイントになると思います。

そして、これは森田療法の考え方を身に付けていく中で可能になってくることなのです。

なお、普通の人でも一対一で面と向かって座ったりした時は、ちょっと緊張してしまうものですが、この度合いが強くなり、常に人前での緊張が気になっている状態が対人緊張の症状だと言っても良いと思います。



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