多汗症、手のひらの汗対策

(あがり症の改善可能な症状4)



(多汗症、手のひらの汗の具体的な説明)

多汗症や手のひらの汗は発汗恐怖や手汗とも呼ばれますが、人前で汗が異常に出てしまうということで悩んでいる状態を言います。

汗が出る場所は手のひらだったり脇の下だったり背中だったりと色々ですが、この多汗症や手のひらの汗に悩む人が最近は増えているように感じます。

汗をかくかどうかは、本来、体質的に個人差があるものなのですが、多汗症や手のひらの汗で悩んでいる人は自分が異常に汗をかいていると、これが気になってしまうものなのです。

ですから体質的に汗をかきやすい、汗っかきかどうかとは別問題になるのです。

一般的な傾向としては、他人から見ると、それほど気にならない程度の汗で悩んでいることが多いように思います。

そして、同じ多汗症でも、汗腺の異常から来る純粋に体質的な原因の場合は、手のひらの汗の病気ということになりますから、手術や薬、漢方などで対応した方が良いのですが、あがり症が原因になっている場合は対策の仕方が違ってくるものなのです。

つまり、この場合は、森田療法などによって汗に対する「とらわれ」を解消していくことが大切になってくるのです。

森田療法の考え方を身に付けていく中で手のひらなどにかく汗を「あるがまま」に受け止めることが出来るようになると、この結果として薬を飲むことなしに症状が改善してくるものなのです。

先ほども書きましたが、この多汗症や手のひらの汗(手汗)も人から変に思われるのではないかという不安がベースになっていますので、赤面症書けいと同様に、あがり症の症状の一つに入ると言って良いと思います。


※多汗症や手のひらの汗のさらに詳しい克服方法については、参考ホームページが参考になると思います。



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関連サイト:多汗症克服のポイント  多汗症、手掌多汗症とは(治療と克服) 多汗症(症状他)